高津区 溝の口教室4月開講決定!(チラシはここをクリック)
レッスン紹介
おとなの鍵盤ハーモニカ・サークル息活音(いきいきね)のレッスン風景をご紹介します。川崎のシニア世代を中心に、有馬・野川生涯学習支援施設「アリーノ」で月4回活動しています(チケット4枚綴3,000円)
みんなで楽しいクラスレッスン
息活音(いきいきね)はクラスレッスンです(個人レッスンではありません)。みんなで一緒に鍵盤ハーモニカを練習し、演奏することで、楽しさが倍増します。
幅広い課題曲
(シニア世代が懐かしの昭和ポップスや歌謡曲、学校唱歌、民謡など)
1つの課題楽曲をおよそ3ヶ月を目標にして、みんなで演奏が楽しめるように指導します。課題曲は皆さんの嗜好も考慮したうえで、長年の演奏指導の経験をもとに、無理なく習得できるものを選んでいます。懐かしの昭和ポップスや歌謡曲、学校唱歌、民謡など、さまざまなジャンルを楽しく練習します。
各自の技量に応じた練習
ひとりで一楽曲のすべてを受け持つのではなく、演奏区間をそれぞれで分担して練習します。弾ける人にはそれなりの分量(区間)を、また逆に初心者の方には「サビ」だけを練習するなど、一人ひとりの技量に応じて、みんなで楽しくレッスンできます。また初心者の方には、楽譜が読めなくても大丈夫なように工夫して指導していますので、ご安心ください。
健康と楽しさを意識した進行
- スタートは、みなさんの健康を増進させる、呼吸のウォーミアップからです。
- そして前回の復習からはじめます。
- 最後に、本日のレッスンの要点を確認して終了です。お疲れ様でした。
サークルのあゆみ
息活音(いきいきね)は2012年(平成24年)、鍵盤ハーモニカ・サークルとして有馬・野川生涯教育支援施設「アリーノ」(神奈川県川崎市宮前区東有馬4-6)の登録団体として設立されました。
- 2014年(平成27年) 宮前区の広報誌で当サークルの活動が紹介された。
- 2018年(平成31年) 東京都世田谷区三軒茶屋に支部を開設(世田谷区の生涯学習グループとして登録)
- 2019年(令和元年) サークル員のイベント用ユニフォームを制作。
- 2022年(令和2年) コロナ感染症対応として、一部オンライン・レッスンを取り入れた。
- 同年11月21日 ケーブルテレビ局イッツコムの番組「地元NEWS」で世田谷支部の活動の様子が放送された。
- 2023年9月14日 神奈川新聞、市民発にて「おとなの鍵盤ハーモニカ 息活音」が掲載(←クリック)。
神奈川新聞 市民発にて掲載!
練習の成果を観てもらおう!
日頃のみなさんの練習成果を、ご家族・お友達に披露できる場を設けております。会場はその年によって異なりますが、都内の有名「ライブハウス」や、宮前区の公共施設で行ってきました。(下記「これまでの演奏発表」を参照)
これまでの演奏発表
- 2014年(平成27年)
- 9月 川崎市民館大ホール(第2回いつだってスタートライン)
- 2015年(平成28年)
- 2月 宮前市民館(第7回まちづくり広場ラブみやまえ 宮前楽市)
- 9月 目黒ライブハウス「東京倶楽部」(第3回いつだってスタートライン)
- 2016年(平成29年)
- 2月 宮前市民館(第8回まちづくり広場ラブみやまえ 宮前楽市)
- 9月 恵比寿ライブハウス「」(第4回いつだってスタートライン)
- 2017年(平成30年)
- 3月 アリーノ(第8回アリーノフェスタ)
- 9月 赤坂ライブハウス「Bb」(第5回いつだってスタートライン)
- 2月 れいんぼう川崎(2月のお楽しみ会)
- 2018年(平成31年)2月 宮前市民館(第10回まちづくり広場ラブみやまえ 宮前楽市)
- 3月 アリーノ(第9回アリーノフェスタ)
- 9月 赤坂ライブハウス「Bb」(第6回いつだってスタートライン)
- 11月 アリーノ(第6回ふれあいフェアー)
- 2019年(令和元年)
- 9月 赤坂ライブハウス「Bb」(第7回いつだってスタートライン)
- 2020年(令和2年)
- 2月 宮前市民館(第12回まちづくり広場ラブみやまえ 宮前楽市)
- 9月 赤坂ライブハウス「Bb」(第8回いつだってスタートライン)
- 2021年(令和3年)
- 11月 川崎市民館大ホール(第9回いつだってスタートライン)
- 2022年(令和4年)
- 7月 赤坂ライブハウス「Bb」(第10回いつだってスタートライン)
- 11月 宮前市民館(第15回まちづくり広場ラブみやまえ 宮前楽市)
- 2023年(令和5年)
- 3月 アリーノ(第12回アリーノフェスタ)
- 9月 赤坂ライブハウス「Bb」(第11回いつだってスタートライン)
- 11月 宮前市民館(第16回まちづくり広場ラブみやまえ)